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片塩の信号から1本北の路地を入ると3棟の蔵と駐車場脇があります。管理者は田中武徳さん(片塩)で、奥さんの満子さんに館内を案内していただきました。
この資料館は「郷土の歴史や文化への理解を深めてほしい」と、平成15年10月に開館。昔からあった2棟の蔵を改装し、3棟目を新築して書物や農具、家具、衣類、食器などを展示しています。
展示品は、田中家先祖の新左エ門、辨蔵さんらが明治時代、寺子屋を開いていた当時使用した貴重な教育書類、名主のころの生活用品が中心。婚礼の御膳や杯、奇麗な食器類、古い片塩周辺地図など、珍しいものがたくさんありました。
歴史に興味のある人や専門家をはじめ、近隣の小学生が授業で来館しているそうです。「見学の際は電話予約をお願いします」とのことでした。
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