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北信濃の「人と自然」をテーマに、平成3年5月にオープンした文化公園は、ふるさとの豊かな自然とふれあう、快適空間として親しまれている。
中野市立博物館は、15.4ヘクタールの広大な公園の高台に建つメーン施設で、古代からの歴史・自然、科学への興味が広がる展示室やプラネタリウム、市内が一望できる展望室を備えている。
北信州唯一のプラネタリウムでは、土日曜日、祝祭日に投影が行われ、家族連れを中心に市内外から来場がある。近隣小学校の「学習投影」も行われ、年間1万人近くが入場。
地上21メートルの「展望室」からは、北信五岳や志賀高原、北アルプスの山々など、360度のパノラマが楽しめる。特に中野市の住宅、道路、田畑の広がりなど、ふるさとの全景が展望できる。
1階の展示室には、チョウゲンボウをはじめとして、地域に生息する動植物、古代からの生活の様子や歴史に関する資料が展示されている。
施設は鉄筋コンクリート造、2階建て。プラネタリウムと展示室以外は、無料で開放されている。1階には無料休憩室、研修室。2階には作品展などを開く企画展示室がある。
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