よませリフト株式会社(畔上平吉社長)は今シーズンから、グリーン期の誘客策として、ゲレンデを活用してワラビ狩りを提供している。
ワラビ狩りが楽しめるのは、同スキー場のゲレンデ約50ヘクタールのうち10ヘクタール。1人2キロまで収穫でき料金は2000円。周辺のホテル、旅館の宿泊者ををはじめ、県内外から利用がある。
初めての今年は「お客がどれだけ来てくれるのか、ワラビがどれだけ出てくれるのか分からない」と、試行の年に位置付け、本番は来年からとする。
ワラビの最盛期は6月から7月にかけてだが、ワラビ狩りは春先から9月ごろまで長く楽しめることから、ワラビ栽培責任者の湯本克巳さんは「評判を見て、徐々に栽培面積を増やしていきたい」と話している。