小布施町 景観賞

北信州ネット

建築部門景観:垣内茂さん(住宅)
生け垣・緑化部門景観:Live Townとよだ(植栽)
生け垣・緑化部門奨励:GLASS STUDIO Licco(植栽)

 小布施町はこのほど、景観賞の審査会を開き、景観賞と景観奨励賞3点を決めた。

 同町は、条例により「うるおいのある美しいまちづくり」の実現に寄与している建築物、生け垣・緑化、広告物の表彰を1992年から行っており、今回が11回目となる。これまでに建築物、生け垣・緑化、広告物の3部門合わせて66件が受賞している。

 今回は、建築物部門4件、生け垣・緑化部門4件、広告物部門2件の合わせて10件の応募があった。このうち、建築物部門で景観賞1件、生け垣・緑化部門で景観賞1件、景観奨励賞1件が選ばれた。広告物部門は該当なし。

 景観賞、景観奨励賞は次のとおり。

▽建築部門・景観賞 垣内茂住宅(東町)=施主垣内久子、設計・施工者マルショウ佐藤建設。伝統的な建築様式の和風住宅と栗の小径に面した中庭と植栽は、行き交う人々にうるおいを与え、小布施町の景観づくりの模範である。(写真:垣内さん住宅)
▽生け垣・緑化部門・景観賞 Live・Townとよだ植栽(東町)=施主樋田敏孝。管理の行き届いたアパートの共用空間の緑化は、住む人・行き交う人にうるおいを与え、小布施町の景観づくりの模範である。(写真:Live Townとよだの植栽)
▽同・景観奨励賞 GLASS STUDIO Licco植栽(中町)=施主畔上貢、設計・施工者さつき苑。ガラス工房と道路との空間に設けられた植栽は、外部からも楽しめるよう工夫され、小布施町の景観づくりに配慮されている。(写真:GLASS STUDIO Liccoの植栽)